月次アーカイブ: 9月 2015

裁判所から買った、といっても、裁判所 は、明渡交渉はしてくれません。

買受人が、自分で明渡交渉をしなければいけません。

エンドユーザーの方が物件選択をされる時、

所有者居住物件を選ばれるようにアドバイスしている理由です。

大半の債務者兼所有者は、出なければいけない、と思ってい ます。

エンドユーザーの方、

交渉に慣れない方でも、何とかできる余地があります。

所有者であれば、いざとならば、強制執行ができます。

これが、所有者以外の性質の悪い占有者だと、

チョット手に負えません。

実際に交渉する、といっても、

勤めていれば、休日とか夜間です。

ダラダラ時間稼ぎをされたうえに予定外の出費をさせられた、

これは良く聞く ことです。

代行業者が依頼をうける場合は、

まず、居住者が強制執行の対象かどうかを判断するのが普通です。

それでも、結局裁判になった、なんて事もたまにあります。