【3】競売物件って、本当に安く買えるのですか ↑

最近は、全ての物件が確実に”安く買える”とは言えません。

物件によって、結構、落札価額があがっています。

無責任な言い方ですが、「運」です。

同じ入札期間内の他の物件、

或は他の裁判所の同時期の入札期間内の物件状況にも影響されます。

大きな流れとしましては、

競売の法整備が進んだ結果、トラブル事例が、以前より大幅に減っています。

それも、落札価格を押し上げている一因かもしれません。

【4】競売物件でローンが利用できますか?

都市銀行は、エンドユーザーの方には、難しいようです。

地銀、信用金庫、信用組合、労金などのほうが窓口は広いようです。

但し、所有者以外の占有者が居住する物件は難色を示すかも知れません。

取りあえず、お取引金融機関に相談されることです。

投資用物件の場合、手持金が相当ないと、難しいようです。

全額借り入れに成功した例を聞くことがあります。

しかし、鵜呑みにはしない方が良いでしょう。

【4】-1 落札できませんでした。振り込んだ保証金は戻りますか。

落札できなければ、振り込んだ保証金は、戻ります。

そのため、入札時に提出する、

「入札保証金振込証明書」という書類の中で、

「保証金の返還請求」と言う項目があります。

その欄に、

「金融機関と支店」、「口座番号」、「預金種別」、「口座名義人の住所・氏名」

を記載します。

保証金は、開札期日から、約10日前後で、その口座に返還されます。

【1】競売物件は、何処に行ったら買うことができますか? ↑

裁判所が売却の手続きをします。

購入したい物件所在地を管轄する裁判所で聞いてください。

以下↓で、探して下さい。

http://www.keibai.co.jp/saibannshojyouhou/saibannsho/index2.htm

【2】競売物件の情報入手の方法、ネットで検索のURLは? ↑

殆どの裁判所がネットで公開しています。

http://bit.sikkou.jp/

全国規模の民間業者のホームページは、

http://981.jp/

http://www.athome.co.jp/kankou/

全国裁判所の詳細情報は、

http://www.keibai.co.jp/saibannshojyouhou/saibannsho/index2.htm

そこに、情報公開の方法が掲載されています。

新聞掲載は地元紙が多いですが、

いつごろ掲載されるかは、裁判所の競売係りに確認されて下さい。

【2】ー1 事件番号って、どういう意味ですか。 ↑

裁判所は、トラブル処理の公的機関です。

トラブル=事件です。

例えば、【平成22年(ケ)第100号】という事件番号の意味です。

。。。。。。。。。。

住宅ローンで、マイホームを購入した人がいます。

暫くして、毎月のローン返済が出来なくなりました。

ローンを組んだ金融機関等にとっては、事件です。

資金の回収をしなければいけません。

そこで、金融機関等は、

そのマイホームを競売で売って欲しい、

その売れた代金から融資したローンのお金を返済して欲しい、

と、裁判所に申し立てました。

その申し立てた時期が平成22年の時、平成22年となります。

(ケ)とは、

金融機関等が、

担保にとったマイホームの競売申立をした場合の、

裁判所が決めた符号です。

(ケ)のほかに、(ヌ)という符号があります。

これは、公正証書や確定した判決等に基づく競売のことを指します。

第100号とは、

平成22年に、(ケ)で区分された申立事件の内、100番目の申立です、

という意味です。

裁判所に競売について具体的な質問をする時は、

すべて、事件番号を言って、問い合わせます。